山と溪谷社<br> ヤマケイ文庫 マタギ

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山と溪谷社
ヤマケイ文庫 マタギ

  • 著者名:矢口高雄
  • 価格 ¥1,408(本体¥1,280)
  • 特価 ¥704(本体¥640)
  • 山と溪谷社(2017/10発売)
  • 2021年読書週間!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~10/31)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784635048415

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内容説明

狩猟ブーム〟の現代にこそ読み返したい猟師の源流がここにある ―― 千松信也(猟師)
漫画家・矢口高雄氏の隠れた名作『マタギ』(1976年日本漫画家協会賞大賞受賞作)がヤマケイ文庫で復刊!「最後の鷹匠」も収録、800頁以上、圧巻の読み応え!

舞台は、雄大な奥羽山脈の山里。
不条理とも思える大自然の〝掟〟の下、狩人であるマタギたちは、冷徹な頭脳と研ぎ澄まされた狩猟技術をもって野生動物に向かっていく。

漫画家矢口高雄の代表傑作、第5回日本漫画家協会賞大賞受賞作、待望の復刊です!
愛蔵版未収録の「最後の鷹匠」も入っています。

●目次
野いちご落し
怜悧の果て
オコゼの祈り
勢子の源五郎
アマッポ
行者返し
寒立ち
樹氷
最後の鷹匠

【 街ではジビエが流行り、田舎は獣害に苦しむ現代。狩猟の必要性が叫ばれるこの時代にこそ読み返したい狩猟の源流がここにある ―― 千松信也(猟師) 】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のぶのぶ

36
矢口高雄さんのヤマケイ文庫の三部作の漫画は、どれも素晴らしい。マタギの三四郎の物語。マタギもたった1発で熊を仕留める、乱獲も防ぎ、山の生き物を尊重し、真剣勝負。他の2作にもあったが、熊の立場から見たら、人間への攻撃も致し方がないのかもしれない。山に食べ物がないときもあるのだなあ。三四郎の出生の秘密がまだまだあやふやなので、続きがあるのなら、描いてほしい作品。漫画版、椋鳩十、シートン。動物の習性観察は、素晴らしい。とりすぎてはいけないし、人間が入ってはいけない、生き物の生地のような所は残さねばならない。2018/12/26

たまきら

23
野性との共存のむずかしさだけでなく、動物と人間が結ぶこともできる様々な関係も紹介されている。シートンを読んでいるような気持ちになった。とらばさみは子どもの頃見たことがあったのでぞっとした。狩りをするな、駆除をするななどとどうしていえよう。ルールを持ち込む難しさもわかる。けれど、気づいたら「自然」はない、と気づく方がもっと恐ろしいのではないだろうか。この本ではそんな可能性をちょっとSF調で伝えようとしている気がする。が、海竜はどうなの、海竜は。2019/02/11

ichi

22
【図書館本】『釣りキチ三平』の著者と知り読んでみました。また違う雰囲気の作品。図書館で漫画も借りれるの?とびっくりでしたが…東北舞台のマタギについて漫画を通して知ることができたし、何より三四郎がカッコいい!2018/04/30

zoe

18
マンガの方が表現し易いこともあろうと思いましたが、なかなかどうして難しそうです。作者自身の経験とか生活観が出るみたい。2018/03/04

のぼる

16
クマ本に飢えて、マンガに手を出した。 力作。でもやっぱり小説を読みたい。2018/10/02

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