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内容説明
大人気文豪転生シミュレーションゲーム、初の公式アンソロジーが登場! 芥川龍之介から坂口安吾まで、実装済のキャラクターより37名の文豪が登場! 15編のイラストとコミックで綴る文豪たちの日常奇譚をお楽しみください。【執筆作家陣】カバー:風李たゆ イラスト:くろでこ/しやまとうや/高遠キョロ/のりた/ヨネダ 漫画:板垣ハコ/浦稀えんや/おの秋人/茅島 環/彩月つかさ/さっちゃん/じっか/永緒ウカ/七路ゆうき/なま子/はやせれく/藤丘ようこ/雪矢トモキ/ユギリ/渡空燕丸
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もだんたいむす
5
極端に絵が下手な執筆者がいなくて良かった。極端に面白いわけでも、面白くないわけでもないので、普通に読めた。ただ、一作だけコマの割り方が微妙な執筆者がおりその点だけが唯一のマイナス点。その他は平均的な感じで良かった。2017/06/15
ゆう
4
サービス開始からやってるにもかかわらずゲームは放置気味。知ってる人があまりいないので、アンソロジーとしては普通に楽しめたのですが、関係性とかでみるとどうなのだろうか。個人的には会派がわからないので、一緒にいる人が同じ会派なのかなぁ、というくらいでみてました。キャラ崩壊はキャラがわからないからあれだけど、知らないなりに楽しめました。2017/06/15
一条梓(アンフィトリテ)
2
娘が買った本!ずっと何カ月も置いていたのだけど、やっと読む気になりました(笑)この中で面白かったのが「茶菓子談」かな?なんでも炙りたくなるあの人が出すお菓子・・。2018/07/21
しえるん
2
カバー下まで可愛いイラストが! エピソードはどれも可愛いのですが、個人的には最初の北原一門のエピソードがお気に入り。 先生と生徒の年齢はそんなに変わらないけれど、北原白秋がちゃんと、先生らしく2人の弟子を見ているのが微笑ましかった。 訓練された執筆陣だと思いますので、ゲームやってる人には積極的にオススメしていきたいですね。2017/06/18
ぬむ
1
アンソロジーだったか…本編読んでみたいな2020/07/31