角川新書<br> 壁を超える

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角川新書
壁を超える

  • 著者名:川口能活【著者】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • KADOKAWA(2017/10発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784040821665

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内容説明

順風満帆に見えて、実際は今ほど整っていない環境での海外移籍や度重なる怪我など辛い時期を幾度も乗り越えてきた。メンタルが問われるゴールキーパーという特殊なポジションで自分を支え続けるものは何なのか。

はじめに
第1章 苦境のおしえ
第2章 人を育てるということ、組織(チーム)を率いるということ
第3章 リーダーの肖像――指揮官たちに教わったこと
第4章 厳しかった日々と家族の存在
第5章 「現役」であること、「引退」に思うこと

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ばりぼー

49
若い頃にも浮き沈みはあったけれど、それは日本代表に選ばれながらもスタメンからは外れるというような次元の高いところにあった。三十代から四十代では、もっと厳しい現実に直面することが増えてきた。怪我で試合に出られない。所属チームとの契約が切れる。だけど、このままでは終われない。つらい時間が続いても、どこかで風向きが変わり、こちらに流れがくることは絶対にある。今いる場所で、今やれる100%のことをやるしかない。一度眺めのいい場所に行けたからといって、ずっとそこにいられるわけではなく、そこから降りた後も人生は続く。2017/11/04

ラテちゃん

29
読み友さんに拝借。サッカーが全くわからずこの方も昔イケメンだなって思ったことがある程度で読み始めたのであまり感情を入れず彼が抽象化した概念のみを流し読み。絶頂期を過ぎたアスリートが自分の限界にトライするために頑張る姿は美しい。けどサッカーがわからない...2017/11/17

もとむ

26
僕の中での「日本代表ゴールキーパー」はやはりこの人、川口能活⚽️本書を見つけ、タイトルも気に入ったので読んでみたら…想像以上にストイックな人ですね(本人はそう見られるのが嫌みたいだが)。右スネの骨折、右足アキレス腱断裂、右膝半月板損傷…これらの大ケガに苦しんでいたことも知らなかったけど、そこから逃げず、諦めず「辛い現実と向き合い、もがき苦しめばどこかに辿り着ける。目的地と違っていても、それはそれで良い。壁を乗り越えるというのは、そういうことではないだろうか」…闘い続けた人のみが言える、含蓄ある言葉ですね。2025/11/06

こも 旧柏バカ一代

23
本は2017年、その翌年に現役を引退。そう考えて読むと引退間際の選手の心情ってこんな感じなんだな。。 結構苦しんでるな。。大きい怪我をしないカズってどんだけ凄いんだよ。。2020/11/25

スプリント

11
怪我がちだったのが返す返す残念でした。GKの海外移籍は難しいですね。ずっとJリーグでプレーしていたら今も代表に名前を連ねていたかもしれません。2017/12/09

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