文春文庫<br> IT(4)

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文春文庫
IT(4)

  • ISBN:9784167148102

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内容説明

2017年11月3日公開、映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』原作
スティーヴン・キングの最恐ホラー小説、待望の電子書籍化!

少年の日に体験したあの恐怖の正体は何だったのか? 27年後、薄れた記憶の彼方に引き寄せられるように故郷の町に戻り、IT(それ)と対決せんとする7人を待ち受けるものは?――
解説・風間賢二

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nobby

129
長かったぁ…いろいろ複雑な気持ちいっぱいだったが読後感は爽快。ようやく過去と現在が合わさり交互に描かれる展開にドキドキするも、やっぱり小出しというか後回しにされるのが焦れったい…最後まで「ビー-ビー、リッチィ」には慣れられず…前巻で匂わされていたまま壮大過ぎるIt(あいつ)の存在が、個人的には微妙だったが陳腐にならず落ち着いたのはサスガ♬ただ、脱出手段が愛と欲望「Sssss!」には、It(あれ)と表す対比も含めてのやり過ぎにドン引き…何はともあれ笑顔で叫ぶのは「ハイヨー、シルヴァー、それいけえええええ!」2020/01/04

nuit@積読消化中

126
<再読>何度読んでも最後は涙してしまいます。しかし、キング好きの私でも中々愛と欲望のくだりは解せなくて…(汗)。そして、今年2019年中には映画の第二章『IT2/イット チャプター・ツー』の公開を期待してます。2019/05/25

KAZOO

121
やっと最後の結末までたどり着きました。以前読んでいた時よりもショックというかおぞましさもあまり感じられませんでした。最後はどうやら決着がうまくつくということなのだからでしょうね。また数年たったら読んでみたい気もします。映画も第2部ができるのでしょうね。キングの別のシリーズの「ガンスリンガー」も「ダークタワー」の部分が今週から公開になるようです。2018/01/18

なぎさ

76
これほど五感をイマジネーション豊かに表現出来る作家さんが他にいるだろうか。読了後、作品の素晴らしさに感動し放心状態に…特に4巻はジェットコースターに乗っているかの如くドキドキ、ワクワク、手に汗を握る最終巻に相応しい充実した内容でした。次作品のスタンドに期待して…「ハイヨー、シルヴァー、それいけえええええ!」(笑)2016/07/02

ゆのん

64
こんなに面白い本なのに終わってしまった。「IT」を読むでけで沢山のヤバイ連中(狼男だったりフランケンや吸血鬼やミイラやラドンetc)に再会してしまう。こんな贅沢なホラーがあるだろうか。まさにエピックホラー、まさに金字塔。それなのに所々ウルッときてしまう。4冊にわたって怖い思いもしたが読後感はサッパリ、スッキリしている。こんな名作をどんな風に映画にしたのか楽しみだ。スティーヴン・キングは大好きだし「IT」も最高だったけど、デリーにだけは住みたくないと強く思った。(ちなみに住みたくない街1位はゴッサムシティ)2017/10/28

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