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内容説明
テレビドラマ「最後のレストラン」原作、人気シリーズ「コンシェルジュ」を手がけた漫画家・藤栄道彦が語る、こだわりとしがらみの食事情。その場その場の「流れ」に従い、今日の食事はアタリかハズレか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
10
「人は食べるために生きるんじゃなくて 生きるために食べるべきだとは思う だからこそ 人生の一部分でも食べることに費やせるのはぜいたくなんだろう ならば そんな時は腹に入れるものを自分で決めたい」気分転換に散歩に出かけた先で入った店、アシスタント時代に、仲間たちと仕事終わりに 入った回転寿司、安くてたっぷり食べられて、しかも美味しかった中華の店・・・アタリもあればハズレもある、そんな食事事情を描いた漫画。2017/12/16
ミナミナミ
7
美味しい‼️が溢れている食エッセイも好きだけど、決してそうじゃない食エッセイも大好きだ💕 ってことで『流れ飯』再読。美味しいものも(当然)あり、日常の飯風景もあり、そしてどうしようもない(不味い)モノもあり。「またつまらんものを食ってしまった」な感が個人的にすごく楽しい2025/11/21
KUU
2
流れ者が食う、その時、その場所での飯――ではなく、一漫画家の日々の飯日記。 まぁ、実際どうしようないモン出す個人の飯屋ってあるよ。醤油を水で薄めただけな感じの醤油ラーメン出すとことか、ガイドブックに載ってたから行ったものの、つけ麺の汁は「あれ……? 醤油?」なので、生キャベツついてるだけ――な定食屋とか(常連らしきオッサンが、店主のBBAに「今日のコロッケ中まで火が通ってる」ってたので、一事が万事そんな店なのだろう) 作中で言ってた、普通のことを描いて面白くする――はわりとできてるんじゃないだろか2018/05/19
チョコろん
2
壮年期に大成した漫画家。お金が無かった頃の食事を振り返って懐かしむ。---著者も言っているけど、第1話のインパクトよ。何故、寝ていた場所に案内するんだw オチの「豚肉だろコレ」連呼もけったいな感じw たまの贅沢に気張ってみたり、仲間と修羅場で食すご飯をより旨く感じたり。現在の著者の視点から見る若かりし頃の著者は、とても微笑ましい。インターバルや前振りで差し込まれる現在の家庭でのエピソードを見るに、幸せになったんだなぁと心が温かくなる。コミカルな一方で抒情的な描写がいいなぁ。『最後のレストラン』読みたい。2017/10/11
委員長
1
コンシェルジュの作者さんの描いた飯漫画。食べ物をメインに据えつつ作者さんのエッセイ的な構成で過去話等も結構盛り込まれてて楽しい一冊。昔のアシスタントさんにどこかで見たあの漫画家さんが出てくるのがうれしいですね 2019/01/18
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