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内容説明
【ハーバードの元研究員であり、医学博士の著者が教える、脳を強くする記憶術!】ハーバード医科大学の研究所に在籍中、たった4年間で12本の関連論文発表という異例の活躍をし、研究所から「ずっとここに残って研究を続けてくれないか?」とまで言われた著者。その活躍の秘密に「最高の記憶術」があった。 ・長期記憶に残すための3つのコツ ・「心地よいストレス」が脳内環境を整える ・ワーキングメモリを鍛える ・「左脳型」と「右脳型」は、どちらがいい? ・なぜアジアの国はIQが高いのか? ・「直感」と「ひらめき」を使いこなす ・脳が活性化する5つの食品 ・香りでパフォーマンスを最大化する ・ゴールデンタイムと腹式呼吸を意識する ・良質な睡眠が、長期記憶へといざなう ・ハーバード時代から実践していた瞑想法 ・脳疲労を抑える7つのリセットメソッド……etc. 脳を最高の状態に持っていき、長期記憶に落とし込むための習慣やメソッドが満載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
jg5xdv
3
記憶が悪いので、この手の本を見るとつい買ってしまいます。書かれているものは、私にとっては、目新しいものはなかったのですが、今までの記憶術の整理という感じで、毎日の生活に活かしたいと思います。 長期記憶に残すための3つのコツ 1)新しいことをできるだけ経験する。 2)失敗を恐れない 3)記憶に執着しないこと ドーパミンエクソサイズ ・いつもと違うことをする ・小さな目標を達成する ・髪をバッサリ切る ・チョコレートを食べる ・運動や筋トレをする ・好きな音楽を聴く ・整理整頓をする。 ・チロシンと多く摂る 2017/10/09
多読多量連投が日課だった
1
読んだら落胆2017/11/19
弥生
0
記憶するためには脳内環境をベストにすることが大事 ほどよいストレス2024/02/25
かきょん
0
難しい内容かと思っていたら、読みやすくて驚いた。アウトプット、モノマネ、香り、瞑想、シャドウイングなど知っている方法がわかりやすく簡単に書かれているので、まとめに丁度いいし、再度納得できたのでよかった。2020/10/31
あ
0
チョコがいいんだって(小並感)2018/05/13