内容説明
ものが燃える要素は「可燃物」「酸素」「温度」の3つ。この3要素が重なったとき火災が起きます。防火の方法も消火の方法もこの3要素がキーになります。江戸時代の消火方法、大油田の火災の消火方法などをひも解きながら、火災と消防を科学してみませんか?
目次
●Chapter.1 火災の発生と発展
●Chapter.2 歴史に残る大火
●Chapter.3 火災の仕組み
●Chapter.4 火災の種類と原因
●Chapter.5 火災の被害
●Chapter.6 防災システム
●Chapter.7 火事の消し方
感想・レビュー
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