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内容説明
不器用でも、作業が遅くても、最速で最大の結果を出して「職場で一番先に帰る人」になるスキルとそのコツを、20代ビジネスパーソンのカリスマ・千田琢哉が教えます。残業ゼロの時代に効果を発揮するスタートダッシュ法、スピード決断など役立つ情報が満載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hundredpink
47
「始めの1分に神は宿る」「イメージトレーニングは500回で1セット」2017/09/29
おおたん
19
なんでも「逆」だと改めて思う。ビジネスパーソン向けの本で、早く帰ると決めているから仕事が速いということから始まり、人生を変えるのは努力や苦労ではなく、知恵を絞りら工夫を凝らすことだと教えてくれます。◆生きるということは、決断するということだ◆コミュニケーション→やり取りの「長さ」ではなく「頻度」◆高尚な動機より不純な動機◆視力は知力と体力のパロメーター◆速さはクオリティに勝る◆スピードが速ければ、やり直しができ、周囲も助けてくれる◆発想や知恵を効率的にパクること◆ストレッチ→柔軟な発想、筋トレ→瞬発力2021/11/23
九曜紋
15
千田氏の著作を読むのもこれで70冊目。ここまで読み込んでくると、一冊一冊を丹念に味わうというよりも、日常生活の起爆剤、疲れた心身のための栄養ドリンクとしての役目が強くなっているような気がする。前職を辞するにあたってはこの人の本から多くの示唆を貰ったし、ままならない現状に心が折れないように、今またこの人の著作を手に取る。私はこの人のように強くはないが、弱いがゆえに何かを学ぼうという気持ちは常に持っている。そういう意味ではこれからもこの人の本を読み続けることになるのだろうか。2017/09/21
hisa_NAO
14
千田本2冊目。 「エリートたちは、「早く帰る」と決めているから仕事が速かったのだ。」 この気付きから、午後直帰!を実行。で、仕事が速くなった。(*_*) 「私が成果を上げ続けた理由は、~毎日早く帰って、熟睡してたため」と言い切る著者、職場で一番先に帰る人の、1. スタートダッシュ、2. 決断スピード、3. コミュニケーション、4. モチベーション、5. 体調コントロール、6. 人生のビジョン、の6パートで語る、全54のTips。 「人生を変えるということは、日常を変えるということだ。」 勉強になります。2018/11/27
kasumi
12
字が大きいしわかりやすい言葉だし理解しやすいのだけど、なぜか読むのに苦労した。自分が天邪鬼だから、成功者が上から目線で何かを言ってるのが心に入ってこないのかしら…とはいえ、自分から謝ると仕事は速く進む、ギリギリセーフはアウトなど、同意の部分もあった。何と言ってもタイトルが気に入って読み出したんだった。うーん、この著者のリピートはなさそうかなぁ。2018/03/23
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