内容説明
激辛評論家が自らの舌禍、筆禍、論争の歴史を振り返る。人物や企業の実名を出して、その行状を批判するという佐高流の方法が巻き起こした波乱の数々をはじめてあかす。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スプリント
7
全方位に敵を作ってしまう理由がわかった気がします。一定数の囲ってくれる人がいれば生きていける人なんでしょうね。2018/02/26
しびぞう
4
とうとう遺言をまとめたかと思ったら最後の最後に「中間報告」と書いてあって椅子から転げ落ちそうになった。この人の思考回路から地方独特の閉鎖性を生む原因を導き出せそうな気がするが誰か研究してくれないだろうか。2017/10/02
ERNESTO
3
辛口ならぬ軽口評論家と、妻に言われる筆者にして、さもありなんと思わずでもないが、訴訟覚悟で、実名批判を続ける姿こそ貴重! 2020/08/21
Ted
2
'17年8月刊。△2017/12/10
takao
0
ふむ2017/11/30
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