知覚と判断の境界線

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紙書籍版価格 ¥3,740
  • Kinoppy

知覚と判断の境界線

  • 著者名:源河亨
  • 価格 ¥3,740(本体¥3,400)
  • 慶應義塾大学出版会(2017/09発売)
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内容説明

20世紀はじめにセンスデータ説によって興隆をみせた「知覚の哲学」。一度は忘れ去られたこの領域が一世紀を経て、意識の自然化の問題に注目が集まったことにより、新たに息を吹き返した。
 分析哲学、現象学、心の哲学、美学、認知科学、認識論や存在論を総動員した最新の「知覚の哲学」から、事物の種類、他者の情動、音の不在、美的性質など、一見すると「理解」「判断」されると思われるものが、実は知覚されうる可能性を探る、野心的な試み。