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内容説明
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海岸に流れついたおさるのシンバル人形。おさるの少年はこの人形と友達になろうとしますが……。人づきあいのむずかしさと誠意をえがきます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
サルビア
17
おさるのおうさまって、あのシンバルもっているおさるさんのことでした。一ページにほぼ一行。たんたんとお話はすすんでいきます。2016/01/26
ツキノ
13
(E-348)おさるの住む島に流れ着くいろいろなモノ。おさるは「まるで海の向こうの友達がたくさんの贈り物をくれているみたい」と言っているけれど。やってきた「おうさま」はおさるのおもちゃ(ということはおさるは知らない)。手に持ったシンバルを打ち鳴らす(気に入らないしるし)。小さな妹の様子とからめて、「人の気持ちをわかってあげるにはとてもむずかしいこと」と、作者の言葉へ結びつく。説教クサくない点がいい。2018/08/28
遠い日
13
声高に主張するのではないけれど、現代の海の環境問題への疑問も少々含まれた内容に思える。海岸で見つけたおさるの王さま。表情なく、ことばなく、ただシンバルを叩く。みんなが王さまになってしまう危険性を持つことを、子どもたちにもわかりやすく描く。2016/01/29
雨巫女。
9
《私-図書館》何故、王様だと思ったのだろう。我儘=王様?2018/11/10
mahoo
7
7歳)「王さま」相手に苦心するおさる。世の中そういう人だらけだよね。娘も試行錯誤しながら成長し、うまく社会に折り合いをつけられる大人になってほしい。そして、自分だって誰かの王さまになる場合もある。互いに思いやりが持てますように。などと考えさせられる本でした。が、娘はまだそこまでわかるまい・・・2016/02/25




