インパール作戦の真実 牟田口廉也司令官の霊言

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インパール作戦の真実 牟田口廉也司令官の霊言

  • 著者名:大川隆法【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 幸福の科学出版(2017/09発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784863959361

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内容説明

大東亜戦争最大の秘密に
肉薄した衝撃の一書!
メディアが伝えない
歴史の真相と戦争の教訓。


日本軍最悪の敗戦とも
いわれる「インパール作戦」
◇ほんとうに無謀な戦いだったのか?
◇それとも欧米の植民地支配から
 アジアを解放するという大義か?
◇戦後プロパガンダによって
 歪められた戦史を客観的に分析する


左翼メディアの偏向報道に
一石を投じる、
当時の責任者による証言。

目次
まえがき
1 日本の軍事思想の弱点―インパール作戦を研究する
2 インパール作戦の「大義」とは何だったのか
3 「民主主義は人命を尊ぶ」という戦後プロパガンダ
4 戦争下における虚々実々の情報戦
5 牟田口司令官が語る「旧日本軍指揮の問題点」
6 牟田口司令官は死後、どのような世界に還っているのか
7 覇権戦争における善悪をどう見るか
8 神々の正義はどちらにあったのか
9 マクロな面からのリサーチとなった今回の霊言
あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tsuki

0
無謀な作戦で多くの人命を奪ったインパール作戦は、昭和天皇の裁可を得ていたから退却できなかった。 この作戦が成功することによって、インド独立運動が起こり国際世論が変わる可能性があった。劣勢が続いていた日本の起死回生の作戦だったという。 牟田口司令官自身は天上界に還っていたということは、この作戦が天上界の期待もあったから。 愚将というイメージだったが、この本によって見方が変わった。2019/05/07

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