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内容説明
日本には、自動車に命を懸けた人間がいっぱいいる!
第2集の本書では、
メルセデス・ベンツに認められたカーオーディオ製作者。
愛国心あふれる建機博物館館長。
様々ないじめを受けながら電気自動車を開発した評論家。
アメリカ・パイクスピークヒルクライムレースの顔となった日本人レーサー。
会社のゴミと言われた日産GT-R開発主管。
夢だった自動車メーカーを本当に作ってしまった経営者。
………この6人が登場する。
嫌がらせを受けたり、硬直した役所に門前払いをされたり、
デフレ不況で業務が無くなったり……
それでもクルマを愛するゆえ、どん底から這い上がってきた
仕事人間たちのタフな人生を、同じくクルマ馬鹿漫画家の田中むねよしが
ドキュメンタリータッチで描ききる! 新しい視点の名物人間評伝第2弾!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うにやま=ゆぅ
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★★★☆☆ 完結巻。1巻ではちょっと違ったところから車に携わる人を取り上げていたけど、ネタが尽きたのかGT-Rの水野さんや光岡さんが出てきた。しかし1,2巻ともアマゾンのレビューがなんか恨みでも買っているかのような辛辣さでびっくり。こわいよー2014/03/12
あずそん
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自動車関係の偉人をざっくばらんに描いたマンガでした。ところでたまたま目に止まったから購入したのはいいけど、1巻がどこにもないのは何なの?すごく探したけど骨折り損。おとなしくアマゾンで購入予定。2012/07/15
おるすばんokabe
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技術もそうなんですが自動車分野というのは裾野が広い分野だなぁと2012/07/04
花川戸助六
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いつになっても、クルマは憧れのカッチョイイ乗り物であって欲しい。2012/07/03