覚悟 - さらば民進党、真の保守を目指すために -

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覚悟 - さらば民進党、真の保守を目指すために -

  • 著者名:長島昭久【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • ワニブックス(2017/09発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784847095818

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内容説明

2017年4月10日、民進党に離党届を提出して以来、政界のキーパーソンとして耳目を集めている長島昭久議員。
党内でも保守派と知られた長島議員が離党の本当の理由、蓮舫代表下の党内情勢、政治家として譲れない共産党との共闘、都知事選でのある出来事など、そのすべてを明かす。
さらには然るべき国防体制から待ったなしの憲法改正まで、“真の保守政治家”として歩むべき今後の道も激白!
「私は、“真の保守”というのは、国際社会でも通用するような歴史観や人権感覚を持ち得ねばならないと考えております。不寛容なリベラルも、粗雑な保守も、一度立ち止まって国内外の現実を直視し、それぞれの議論を整理し直すべきではないかと思うのです。左右の主張を包摂しつつ、対立点について粘り強く説得に努め、この国に『秩序ある進歩』をもたらすことに力を注ぐべきではないかと考えます。それは、“中庸”の思想に通じるものがあります。中庸を保つためには、強い意志と高い理想がなければなりません。私は、ここに、特定の党派から独立した一人の保守政治家として、我が国を取り巻く内外の諸課題と真摯に向き合い、あるべき政治のかたちを創り上げるために、私の問題意識を共有してくださる同志の皆さんと共に、中庸を旨とした“真の保守政治”の確立という大義の実現を目指して行動を起こすものであります」(著者より)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

やす

8
安全保障の専門家としてのイメージが強い著者だが、巻末では教育や子供の貧困問題に言及したり、国会審議の提案の仕方や野党としての振るまいなども述べており、村田党首は耳が痛いだろう(二重国籍問題もきっちり出てきます)。ごみ溜めのような政党のなかでも必死に「リアリズム」を追及してきた彼にはお疲れ様としかいいようがないが、政治家の本にしては珍しく読んでよかったなと感じた(大抵不愉快になる)。野田政権下でも駆けつけ警護ができる一歩手前だったのに、内閣法制局の幹部が立ちはだかる。彼らが守りたい国益は「憲法」だそうだ。2017/07/15

みじんこ

6
長島氏は外交・安保のイメージが強かった。集団的自衛権や尖閣国有化の時の話などの他に6章では子供の貧困、教育、子育てといった分野の重要性を語っていてややイメージが変わった。都知事選の舞台裏も語っており、あの時何があったのかよく分かった。仮に同氏が出馬し、当選していれば今の豊洲を巡る問題などはもっと早く片付いていたかもしれない。個人的には国会戦術の転換として各議員が30分ずつ得意分野で質問をする、という提案が印象深い。離党は安保の時にすべきだったと思うが、こういう現実的提言ができる人を離党に追い込むようでは…2017/06/30

Meistersinger

2
平安法論議の問題点が一番興味があった。ホルムズ海峡の事例が混乱を生んだことや複数の法案がひとまとまりにされたことは、政権側のミスと。モリカケ騒動で民進党支持者からも同党への批判が出ていたというのは興味深い。あと、長島氏の関心が子供の貧困に向かっているというのは、初めて知った。2017/11/16

Masataka Sakai

0
離党するのが正解ですよ2017/08/21

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