ドキュメント 太平洋戦争への道 - 「昭和史の転回点」はどこにあったか

個数:1
紙書籍版価格 ¥802
  • Kinoppy
  • ポイントキャンペーン

ドキュメント 太平洋戦争への道 - 「昭和史の転回点」はどこにあったか

  • 著者名:半藤一利/土門周平
  • 価格 ¥650(本体¥602)
  • PHP研究所(2017/09発売)
  • ゴールデンウィークKinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

歴史の真相を探るとき、そこには必ず「そこに至るまでの過程」と、「その原因となった火種」を見出すことができる。昭和16年12月8日未明の真珠湾奇襲に始まる太平洋戦争開戦にも、もちろん「そこに至るまでの過程」があった。本書は、日本がなぜ、太平洋戦争開戦を決定するに至ったのか。その過程を克明に描いた歴史ドキュメントである。一般的に「太平洋戦争への道」といえば、満州事変から論じられることが多いが、著者は「“海軍がなぜ開戦にノーといえなかったか”遠因をさぐるため」に、あえて昭和5年のロンドン海軍軍縮条約批准をめぐる統帥権干犯問題を第1章においている。それは、「複雑に絡んだ昭和史の謎を解く鍵は統帥権という“魔物”にある」からだという。手記や資料から歴史的事実のみを徹底的に拾い出しつつ、11年間におよぶ昭和史の転換点をドラマのように活写した文章は、長年『文藝春秋』の編集に携わった者の芸そのものである。