みんな知ってる日本語なのに英語で言えないあのフレーズ

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みんな知ってる日本語なのに英語で言えないあのフレーズ

  • 著者名:海東鷹也【著】
  • 価格 ¥908(本体¥826)
  • 彩図社(2017/08発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784801300200

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

普段われわれが日本語で日常的に多用するフレーズは、英語でもやはり頻出なのですが、改めて考えてみると「英語では何て言えばいいんだ?」となるものが数多くあります。
例えば、電車に乗れば、女子高生が「あの芸人、キモ過ぎて逆にうける~」などと話しているのを耳にします。しかし、このように、普通の人が普段当たり前のように使う「キモい」や「うける」を英語に直しなさい、と突然言われたら、案外難しいのではないでしょうか。
そこで本書では、「誰もが知っていて、かつ、日常生活でも頻出の日本語なのに意外と英訳できない表現」を独断で100個厳選し、さらに楽しく覚えられるように、私自身の体験に基づいたマンガで解説しています。
どれもこれも、知っていて損はないフレーズばかりだと思いますので、気楽に学習していただけると幸いです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たか

10
ちょっと英語勉強している人なら知っている有名なフレーズも多少混ざっていますがなかなかおもしろい。2015/03/14

hisaos

0
同じ作者の緑のやつの続編的な位置づけ。緑のやつはいろんな登場人物がバラバラと出てくる形だったが、こちらは各章ひとり・ひと組の主役が留学や旅行などのひとつのシチュエーションを通して動き、そこでフレーズを紹介する形をとっている。しかしどこをどういう順序で読んでも特に支障はない。各章で主役を固定している分、つづけて酷い目に遭っても全くコリない元・英語の先生のようなキャラの動かし方も見られる。まあ世にあふれる漫画に照らして見るとなんとも微々たるキャラ付けではあるが...2015/03/15

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