ダッシュエックス文庫DIGITAL<br> 骨の髄まで異世界をしゃぶるのが鈴木なのよー!!

個数:1
紙書籍版価格 ¥660
  • Kinoppy
  • Reader

ダッシュエックス文庫DIGITAL
骨の髄まで異世界をしゃぶるのが鈴木なのよー!!

  • ISBN:9784086312011

ファイル: /

内容説明

異世界に必要なのは勇者でも女神でも魔王でもない! この鈴木だぁ!! あれ山田じゃん。何か女神っぽい奴に異世界召喚されかかってるじゃん。なになに? 山田が魔王を倒す勇者? おーい山田! 面白そうな話してんな。オレが代わりに異世界行ってやるから授業のノート取っとけよ。 …あぁん? 勇者になりたいから嫌だぁ? 勧誘して魔王暗殺の訓練積ませた少年兵を『勇者』と呼ぶって、それテロリストの手口じゃん! お前ぼっちだから騙(だま)されてんだよ! おい女神、賢いオレが魔王と和平交渉して(しかるのちに異世界を支配して)やるから連れて行け! ん? お前だれ? 一味違った異世界ものを探してる読者? 仕方ない、一緒に来いよ。でも拾ったアイテムとかは全部オレのね!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ラノベの王女様

10
異世界に憧れる平凡な少年の山田が、女神に誘われ勇者となって魔王を倒しに行く……と思いきや突如割り込んだ鈴木が主役の座を乗っ取ってしまう物語。―――異世界の物は俺の物。あまりにもやりたい放題すぎて、主人公というよりはもはや悪人の鈴木。山田をパシらせたり、アニの転職を妨害したり、交渉したモンスターを刺し貫いたり、魔王軍四天王とディープキスしたり……某女神の勇者の主人公ですら足元にも及ばない鈴木のゲスっぷりは、良くも悪くも本作を彩る強烈なアクセントになってるわ。鈴木はこれ以上何を望むのか。次巻も楽しみだわ。2017/08/26

しまふくろう

9
表紙の仕掛けが面白くて購入。この帯を使ったギミックは誰が思いついたのか気になる。挿絵も可愛くて宜しかった。  物語は勇者の異世界召喚かと思いきや小悪党が好き放題暴れて回る話。 主人公は何か目的がある訳でもなく王道展開を台無しにして回るだけなので、その辺で好き嫌いが分かれそう。2018/10/15

ななめうえ

8
面白すぎる。これを読んで笑わない人はいないんじゃないか? この笑いのセンスに嫉妬するレベル。 続きを熱望してます。2017/08/30

しぇん

8
デビュー作の方は打切りですか。まぁdxでデビューして別作でも二巻出ただけましなのかなと‥‥。勇者召喚の場に割り込んでらチョロい女神様を騙して異世界にネゴシエーターとして召喚された鈴木の活躍劇。なんていうか、根は善人とかでは無く徹頭徹尾小悪党。でも目的は果たしてしまう鈴木の活躍を楽しむ話ですね。しっかりものぽく出て来たのにあっさり惚れてしまったミレアさんどうなってしまうのか?2017/08/26

真白優樹

8
異世界の女神が勇者の代わりに、自分を論破した少年、鈴木を異世界に連れていき始まる物語。―――全てを躍らせ全てを転がし、欲望のついでに救います? これはまた奇妙奇天烈な物語と言うか、いい意味で頭のネジが纏めて数十本ほど飛んでる作品である。基本的には鈴木少年が異世界の全てを掌中で転がし弄び、自らの欲望の為に邁進していく中、異世界の常識にツッコみ豪快に踏み倒していく、隠しようもなく下種だが何だか彼の活躍が妙に癖になる、そんな物語である。あっさりとハッタリで戦いを収め、鈴木の欲望の行先とは。 次巻も楽しみである。2017/08/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12136876

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。