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内容説明
【ちょっとだけ、妖怪食べてみない？】
大和みどりの得意料理は、妖怪料理。人魂の天ぷら、一反木綿のかけうどん、大ガマ卵のトコロ天、そのレパートリーは数知れず。そんな彼女に恋をしたのは、妖怪料理の存在すら知らない少年、七瀬葵。イヤイヤながらも初めて口にする妖怪料理の味は……？
(C)2017 Otousan
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
16
作家買い。魔王完結からずっと新作待ってたのに、気づいたら完結って…人魂美味しそう、一反木綿もツルツルいきたい。そしてエンジさんステキ！2018/01/27
キリ
8
妖怪を食べる新感覚グルメ（？）漫画。料理を作っている時は楽しそうで、料理を食べている時は笑顔になる大和が可愛いです。本当に美味しそうに食べるので食材が妖怪にも関わらず私も食べてみたくなりました。彼女に恋する七瀬君の食レポも上手いしツッコミとリアクションが面白いです（笑）。2017/09/02
niz001
3
妖怪の位置づけがちょっと曖昧やけど、ベトベトさんのステーキ美味そう、右と左で味が違うってところもいい。最後の話のじいさん、頭が大きくて妖怪っぽい。2017/08/22
ちいたけ
2
水木しげる先生が知ったら、泣きそうだな。(笑)2017/09/16
rino
0
三話くらいまで2017/09/12
