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内容説明
無邪気に父の心をもてあそび、笑顔で粉々にする息子・ゆうた。
時に涙を流し、時に怒りつつも、やっぱり育児はおもしろい!
我が子の成長と変化をパパ目線で描いた子育てギャグエッセイ!
【特別描き下ろし 計25ページ収録】
その1 初めての自転車練習「じてんしゃむすこ」
その2 小学校入学後、新しい習い事を始めた「けんどうむすこ」
その3 パパ一人での子守体験「むすことのよる」
その4 戦国コミケとのコラボ漫画「タケシとゆうたの物語」
その5 妻・加藤マユミによる「続・パパには理不尽な息子ですが私には天使です。」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaharada
3
小学生、中学生になってもこどもはネタ満載ですもんね。2023/05/03
Eri
3
ブログで読んでいたので、ほぼ再読っぽかったです。 我が家も、父には横暴な娘ですが、本当は「おとうさんだいすきー!」だし、マイペースなところもこのゆうちゃんと似ているので、読んでいて面白かったです。2019/12/29
saboten130
2
自由な息子。2018/11/02
ももかおるん
1
パパに対しての態度がヒドい!かと思えば、太鼓持ちの達人になったり。ゆうちゃん、おもしろくてかわいい。2019/10/30
がばちょ。
1
うーーん?? それぞれの子どもの気質や個性には、ある程度生まれながらの部分があるにしてもだな。勝手に育つわけじゃなかろうに。関わりのなかで生まれ育って変化して行く、相互反応的な生き物だろうに、子どもって。子どもを観察しながら己や伴侶のことも省みるだろうに。その往復の中に家族としての愛おしさが生まれそうなもんだろうに。 以上、すべて、想像。世話している動物を観察していると言ったらさすがに言いすぎか…この人が息子を観察する眼には、あまり共感が抱けなかった。単に、私には合わないということなんだろうと思います。2017/08/14