内容説明
住まいの住み心地と、住んでからの満足感を大きく左右するのが
「素材」と「仕上げ」です。
特に手に触れる「内装材」と見た目をつくる「外装材」は大きなポイント。
使う木の種類、壁の仕上げ方、天井のデザイン、建具や設備品の風合い、
外壁の材料と色合いなどなど・・・建築会社、施工会社まかせにせず、
自分たちで選べばぐっと家の満足度が上がります！
住宅誌『はじめての家づくり』で取材をしてきた豊富な実例から、
たくさんの画像資料を集めて、分かりやすく構成をいたしました。
これからの家づくり欠かせない保存版書です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スウィーニー校長
4
★☆☆☆☆ 内容がタイトルとは異なる… カタログの様な美しい写真と、使用素材が何か、書かれている。 素材や仕上げ自体の解説は極めて少なく、 「心地よさはここで決まる！」というポイントには全く触れられていないかと… まぁインテリアカタログです。2018/02/23
うりこ
2
お仕事用。購入決定。 図書館本から買うかどうかの判断用。 素材と仕上げの全てはわからないけど、巾木と床材、建具の配色を勉強したかった私にはちょうどいい。 2019/11/06
