内容説明
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<p>『ハッカーの学校』の著者が徹底解説
暗号技術の絡み合いを解き明かす</p><p>【本書のポイント】
1)古典暗号から現代暗号までを体系的に解説
2)アルゴリズムに注目することで、暗号技術の絡み合いを解き明かす
3)図や数値例を多数掲載し、数学も克服できるように配慮
4)教科書として、辞書として……いろいろな読み方ができる</p><p>【本書のねらい】
・「読める」…専門書や論文を読む準備ができる。
・「使える」…適切な運用や実装ができる。
・「見える」…日常に隠された暗号技術に気付く。
・「楽しむ」…古典暗号と現代暗号に魅了される。</p><p>【必要な予備知識】
・コンピュータの基礎知識
・高校レベルの数学知識(復習のための解説あり)</p><p>【内容紹介】
現代で安全な情報のやり取りをするには
暗号技術が不可欠です。</p><p>本書では、仕組みの説明だけでなく、
安全性や危険性について、利用する側と
攻撃する側の両面から見ていきます。</p><p>特にシステムの設計者や開発者が
正しく暗号技術を使えるように、
実装と運用の観点も加えました。</p><p>攻撃が成功するロジックや、
暗号化と復号の計算などを
自分で考える項目も用意しています。
ぜひ挑戦してみてください。</p><p>【ダウンロード特典あり】
本書をお買い上げの方に、ページ数の都合で泣く泣くカットした内容をまとめたPDF(約60ページ)をダウンロード提供しています。(詳しくは本書をお読みください)</p>
<p>※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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感想・レビュー
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