デーモン72(1)

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デーモン72(1)

  • 著者名:光永康則【原作】/上田悟司【漫画】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2017/08発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063107678

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内容説明

現代に復活した72匹の悪魔。その存在に気付いた少年・景光クルトはたった1人で悪魔との戦いを始める。高位の悪魔・シュマに自らの魂を売り渡し、敵である悪魔の力すら利用して戦う。最後に立っているのは人類か?悪魔か?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

5
悪魔を倒すために悪魔の力を利用する。悪魔の出てくる話ではよくあるパターンだけど、今後の展開に期待することにしよう。2011/08/30

じょり

4
なんつーか謎だらけ。シュマとクルトの主従関係は面白い。シュマも今んところ謎だらけ。2011/08/12

水面頼光

4
面白かった。光永ワールドの雰囲気をしっかり継承しつつ独自の個性も良く出ている。謎が全く解明されずに進んで行くのも光永ワールドっぽい。次巻以降に多いに期待。2011/08/09

桜子

4
現世に解き放たれたソロモン71柱の悪魔を誅殺することを誓い、残る1柱シュマと契約を交わす景光クルト。五芒星の描かれた辞典をつねに携帯し、勝算の怪しい作戦を立てては悪魔に戦いを挑んでゆく。シュマはやんちゃなお坊っちゃまのお守り役のよう。対するクルトは庇護されて当然といった態度で、お姫様抱っこされてもエラそうにしている(笑)。キャラは文句なく魅力的。ストーリー展開はやや大味で古めかしい。クルトの母にまつわる過去に秘密がありそうなので、今後に期待。ぶじ72柱目まで辿りつけますように!2011/08/06

もち

4
すごく面白くて、何度も読み返してしまいました。子供の頃にわくわくしながら読んでいた漫画の雰囲気に似ていて、初めて読むのに懐かしいという不思議な感覚も。2011/08/06

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