内容説明
歴史上、驚異的な現象を引き起こすことができる超能力者や霊能者、魔術師、さらには異世界や宇宙と交流するチャネラーやUFOコンタクティ、タイムトラベラーがいる。こうした超人・怪人・奇人と呼ばれた人々の中からムー編集部が特別に厳選して紹介する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やしの実
2
#2015年1月5日第1刷発行で読みました#★★★★☆#僕は世の中の真実のほとんどはムーで学びました#ユリゲラーとかダムスとかサイババは置いといて本書に出てくる僕の好きな変人挙げますね#リチャードバード #地底世界の目撃者#ニコライレーリッヒ #シャンバラにもっとも近づいた男#ラバートディクホフ #地下王国アガルタの伝承者#サンジェルマン伯爵 #時をかける錬金術師#ジョンタイター #2000年11月から4ヵ月だけインターネットで活動した2036年から来た未来人#実は僕は地球空洞説派なんです2015/05/10
牛乳で紅茶はルテアに窯変した
2
コリンウィルソンの「オカルト」を読むための予習を兼ねて読んだけど、選択間違ってないよね。サイババも載ってるのだけど、大丈夫か。2015/01/18
えーきち
2
作名の通り、超人・怪人・奇人の紹介本。ここで興味を持った人物や分野を掘り下げていく、といったとっかかりには良さげな本でした。2015/01/07
ナツ
1
昔は並木伸一郎の本が好きでよく読んでたが、年のせいかあまり楽しめなかった! オカルト入門者なら楽しめるだろうが、サイババやユリ・ゲラーなど今さらな人をこれでもかと言わんばかりに推してる時点で入り込めず!冷やかし気分で読む程度が一番良いかも!2015/12/15
小林@倉庫番
0
稲生平太郎先生の本の副読本として読んだ、とか書くとちょっと言い訳じみてるか、単純に好きなんだよね、こういう本2015/11/08