集英社学芸単行本<br> 男尊女子

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集英社学芸単行本
男尊女子

  • 著者名:酒井順子【著】
  • 価格 ¥1,360(本体¥1,260)
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  • 集英社(2017/07発売)
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内容説明

社会現象を巻き起こした『負け犬の遠吠え』、子の有無から女性の人生を考察した『子の無い人生』など、自身の同世代と並走し話題作を送り続ける著者が、現代日本社会の男尊女卑意識に切り込む。日本社会の男尊女卑感は、男性側だけによるものなのか。女性側にも「男が上、女が下」という意識はないだろうか。現代日本社会の女性蔑視感を女性側の視点から浮き彫りにする。学生時代、運動部系女子マネージャーに眉を顰めたことはないだろうか? 夫でも恋人でもない男子の汚れ物を嬉々として洗っているあの女たちは何者なのか(「小さな女子マネ」)。デスクを回って茶を淹れる女性社員を横目に「女を捨てて仕事に邁進したいわけではないが、茶を淹れる、しかも自分よりアホで暇そうな男性社員に…それはできない!」という雇均法第一世代女性社員がいた一方、お茶女子を全うするキャリア組も(「お茶女子」)。男尊女卑のアイコン、九州男児。リベラル系東京女と最悪の相性と言われる彼らも、その逆の組み合わせ――東京男と九州女子は、うまくいくことが多いらしい。その意味するところは?(「九州男女」)。夫、旦那、ダーリン。婚姻相手の呼称が女性の深層心理を炙り出す。「養ってもらっている」専業主婦ならともかく、キャリア妻が「うちの主人」と言えるのはなぜなのか(「主人」)。他、合計20章のエッセイ集。

目次

はじめに
1 小さな女子マネ
2 お茶女子
3 九州男女
4 ニュートラ
5 言葉の女装
6 主人
7 夫婦別姓
8 無知のフリ
9 女性議員
10 レディ・ファースト
11 性
12 かわいい
13 気が強い
14 戦争
15 嫁
16 服従
17 高低
18 男女
19 女子
20 守られる
21 おわりに