映画音楽太郎主義 サウンドトラックの舞台ウラ

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映画音楽太郎主義 サウンドトラックの舞台ウラ

  • 著者名:岩代太郎【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 全音楽譜出版社(2017/07発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784118802336

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内容説明

映画音楽はどのようにして作られるのか!?
『レッドクリフ』『許されざる者(日本版)』『殺人の追憶』など、数多くの映画音楽を手がける作曲家・岩代太郎による、はじめての“映画音楽本”。

第1部 太郎主義的音楽論
 僕と映画音楽/映画音楽とはなにか/映画音楽を創る
作曲家としてキャリアをスタートさせるまで、そして映画音楽制作の「現場」ではどのようなことが行われているのか。その方法など、制作のウラ側を明かします。

第2部 作曲家×映画監督 12人との対話
 石井裕也/沖田修一/崔 洋一/白石和彌/中村義洋/成島 出/平山秀幸/松岡錠司/山下敦弘/行定 勲/李 相日/ジョン・ウー
映画界の第一線で活躍する総勢12名の映画監督との対談を通し、映画音楽をどう捉えるか、どう創るか、さまざまに捉えられる「映画音楽」の現状を詳らかにします。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

呼吸が清々しい太陽

1
映画監督が作曲家に何を求めているか生の声が聞けた。2019/08/29

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