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内容説明
インターハイ団体戦の代表に選ばれ
順調に実力と絆を高めるポチタマ。
しかし強化合宿中、思わぬ形で2人が衝突!
ポチの言葉に抉られる玉木の傷跡とは――!?
ココロに火を灯す
バドミントン青春物語、第3巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
4
ポチの反抗期とデビュー戦。玉木の足を引っ張りたく無い保地。神嶋のように不仲になる事を恐れる玉木。どっちも口下手だから余計に噛み合わないなー。もっとお互いが素直になれればいいんだけど。デビュー戦のあの歓声に飲まれる感じ、学生時代ぶりに思い出した。これからって感じだけど、次巻で終わり?2019/03/07
ybhkr
0
とりあえず最新刊まで読んだけど、ここまでかな。表紙絵はかわいいけどバドミントンのシーンになるとかなりの作画崩壊。これがうまいひとならスピード感になるのかもしれないが、わたしには作画が狂いすぎていて気になってしかたない。バドミントンみたいなラケットを使う競技で手がきちんと描けてないいないことが多いのは致命傷。描けないわけではなさそうなのになぜ。腕、ラケット、体のバランスにも違和感を感じる。物語はポチもタマも好きになれなかったから、わたしには全体的に向いてなかったのだと思う。続きは読まない。2017/08/25
のりあ
0
よくも悪くも王道。ちょっと失速気味かなあ?あたしはすきだけどね!サルキジ先輩良い先輩達だと思う2017/07/20