内容説明
友人の新居探しで部屋に入った瞬間に感じた悪寒と視線。部屋で毎夜、同じ時間に聞こえる「何かが床に落ちる音」や「PCモニタについた子供の手形」。日常と地続きの「視えないけど感じる」系心霊コミックエッセイ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
20
コミックエッセイ。これ、けっこうあるあるです。こんなんで本になるなら、私も書きたいです。絵の才能ないけど(笑)2018/05/23
chatnoir
9
一家ではお父さんが強めらしい。怖くはないかな。コワイよりも便利な事例が...事故物件が判るって便利だなぁ2017/07/29
ロロ
6
ちょっと怖い話。夜読んだので眠れないかも(^_^;)2017/12/19
ゆに
5
図書館。言葉通り、微かな霊感体質。ちょっとだけあるのはなおタイヘンな気がするよー。作者のスタンスがごく普通で、読みやすかったです!2019/09/05
hs
2
何回もしつこく布団に乗ってくる影のはなしめっちゃ怖かったけど、何をどうしたらそんなにしつこくぐいぐい来られるんだろう。新聞の勧誘の人か何かだったんかな。2017/01/01