日本経済新聞出版 Ｑ＆Ａ 日経記者に聞く 安心老後、危ない老後

著者名：後藤直久【著】

日経BP（2017/07発売）

• ISBN：9784532357085

内容説明

医療、介護、認知症、成年後見制度、年金、税金、悪質商法、高齢者住宅、相続、財産管理、生涯現役、一人暮らし――。
徹底取材でわかった、今そこにある危機。

少しでも危険を避け安心な老後に近づくためのノウハウを、日経新聞のベテラン記者が、50項目のQ&A方式で具体的に解説します!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[ごへいもち]

イマイチ。文章レベルもなんだかなぁ

2018/02/22

[Humbaba]

情報を収集しておくことは、生活を安定させるために非常に重要となる。知っていれば支払わずに済んだものも、知らない場合には支払うことになりかねない。公的サービスの多くは知っていればとても効果的だが、提供する側がわざわざそのことを教えてくれないことも多いため注意が必要である。

2017/11/06

[讃壽鐵朗]

分かりやすい説明である

2018/02/14

[くらーく]

いやー、沢山あって大変。おちおち死ねないね。著者は、編集長もやって社労士も取得したそうで。それでも、実際に、自分が高齢者に近づいてきて、不安だそうです。申請しないと付与してくれないからね、保険関係は。いろいろとありすぎて、知らない方が幸せなのかもねえ、とも思ったり。何はともあれ、財産と健康は重要ですわ。

2024/05/02