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内容説明
『野武士のグルメ』『荒野のグルメ』(原作・久住昌之)でも話題、食マンガのトップランナーによる最新作!
食通トラックドライバー・ハンター錠二がいざなう、「食べる東北」――仙台、塩釜、石巻の“ソウルフードを巡るグルメコミック 。
「東北、名物料理の裏に宝めしあり。俺は食先案内人についていくぜ!」久住昌之
「ボクは土山さんの漫画を信用しています。ただただ旨そうだから。」安倍夜郎
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
むつこ
15
2巻は岩手県の紹介。うん、私の周りでもじゃじゃ麺はオススメではないので納得、各自でトッピング(アレンジする味)しながら食べる料理が岩手には多いかも。海のもの山のものなんでも美味しい食材の宝庫だが、全国区の誰でも知ってる土地が少ないせいか「それ知ってるよ」的な紹介でキャラのストーリーが多く感じられた。2017/08/05
池野恋太郎
3
そういえば東北って行った事ない。死ぬまでに一度は行って東北独自の食文化を体験したい。盛岡冷麺なんかのメジャーな他所でも食べられるのじゃない、深い東北グルメを味わってみたいです。2020/03/27
祐樹一依
1
【○+】ちくしょう、美味そうだ…。錠二さんの配送ルートが全くもって謎。2020/04/26
tako
1
弟が盛岡に12年くらいいたのでわかるわかるくらいのノリだった。やっぱり話の構成はめちゃくちゃである。じゃじゃ麺食えてねえ2019/11/06
ユイ
1
郷土めしであっても必ずしも皆がおいしいというわけではなくて。自分が住む町でもあんかけスパなるものがあるがそれも好き嫌いがあるのでじゃじゃ麺も似たようなものかなと思ったり。2017/12/22