ウィングス・ノヴェル<br> ガーディアンズ・ガーディアン(1)少女と神話と書の守護者

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紙書籍版価格 ¥1,540
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ウィングス・ノヴェル
ガーディアンズ・ガーディアン(1)少女と神話と書の守護者

  • ISBN:9784403221002

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内容説明

大国イースメリアの王立中央図書院には、古(いにしえ)より伝わる久遠(くおん)の書が眠りについていた。その書がついに目覚めを迎えた時、知の聖騎士ヒースが図書院で出会ったのは、新たに選ばれた書の主人エリカだった。それぞれの運命の輪は、そこから回り始め……? 久遠の書、暁(あかつき)の書、黄昏(たそがれ)の書――神の神書をめぐって、女の子たちが頑張るビブリオ・ファンタジー!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひめありす@灯れ松明の火

58
川上朔さんのずっと待ってた長いファンタジー。それも今度は、お伽話を愛する作者から、お伽話好き読者に贈るとっておきの本を巡る物語だ。もしかしたらこの世界のどこかで、今も誰かの本からガーディアンが生まれてたりして!と考えるだけでワクワク。各組織で本に対する向き合い方が違う所がまたいい!もう少女とは言い切れない年齢のヒースや、少女としては存在できない聖女様、そしてまだ少女でさえないエリカ。三者三様の成長が頼もしいです。スローペースな始まりで世界設定やっと飲み込めたのでこれからゆっくりと楽しんでいきたいと思います2017/06/07

がんも

13
だいぶ以前に読んだwonder wonderfulが凄く面白かったので、作者さん検索しみたら発見!これは読まねばと手に取りました。最初は少し読みづらく(似通った名前とか)もたもたしましたが、後半話が怒涛のごとく動き場してからは読む手を止められず、とりあえず2巻に行きます。2021/06/08

ゆり

8
物語を愛する少女が頑張るビブリオファンタジー。名前がなかなか覚えづらかったけれど面白かった!聖騎士としては落ちこぼれだけど真面目な努力家で素直な質のヒースが良いヒロインです。ヒースとエリカと聖女の女三人楽し気な場面も良かったし、ヒースとヒースラッドのそっけないけど確かに信頼がある関係もまた良し。性格に相当難のあるヒエンに振り回され続けるヒースが不憫でした……。分からない男だなヒエン。他の聖騎士とガーディアン達もそれぞれ魅力的な感じがするので今後活躍を読んでみたい。『ランバートル』のからくりも気になる。2016/11/26

sorairosnap

7
端々から伝わってくる本や物語への愛にとても共感しながら一気読み。河上さんの描くがんばる女の子が好きで、今回も“がんばれ、がんばれ…!”と念じながら読んでしまいました。それにひきかえ男たちときたら!(笑)でもその分、特にヒエンは、今後どう変わっていくのか楽しみでもあります。ヒースとヒースラッドの全幅の信頼関係も良いなあ。まだ1巻。これからどうなるのか、タイトルの意味なんかも想像しながら、続きを楽しみに待ちたいと思います。2016/07/30

うさぎや

6
戦う本好きファンタジー。ヒエンはつまり……なんなんだろう……。2016/08/09

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