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内容説明
筋肉の化身(マッスルリバース)とも呼ばれる男・天王寺 美貴久。ボディビルダーである彼は日々の食事制限に余念がないが、『チートデイ』を迎えると一変。ビーフカツ、つけ汁うどん、シュークリーム…本能の赴くまま、自らの欲するものを食すのだった。筋肉と食欲の織り成す超新機軸グルメ漫画!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
23
大好きな筋肉と食が一緒になっている漫画あると知り、即買い。そして大笑い。筋トレ男子の悩ましい毎日とオフの日々がリアルです。…自分のトレーニング友人たち(大学時代)は冬は脂肪つけてたのを思い出しました。今はきっと違うのかもな、色々と…。2021/05/04
ジョン
15
ボディビルダーが、チートデイを有効活用し、美味しいものを食べるグルメマンガ。ちなみにチートデイとは、食事制限によって低燃費状態になった体に、カロリーが足りていると錯覚させて基礎代謝を下げさせないため、あえてドカ食いをして基礎代謝を維持する高等ダイエットテクニック(出典:ダンベル何キロ持てる?)。作者の好みかもしれないけど、肉体描写が物足りない。筋肉の重厚感や色気が足りない。マッチョ、と銘打っているなら、トーンの重ね貼りなどでそういったところまで表現してほしかった。ま、それだとマンガの趣旨が違くなるけどね。2017/08/27
hannahhannah
13
ボディビルダーのチーティングの食事の日をメインに描いたグルメ漫画。主人公の体重148kgって、やべーな。この間亡くなった規格外のサイズを持つビルダー、Dallas McCarverでも136kg。まぁオフ時なら同じくらい?Dallasみたいに遺伝的素質が凄くて、超高重量を軽々と扱うトレーニング(スクワット290kgで9レップ、デッドリフト340kgを5レップ)をして、さらにステロイドなどの薬物もぶっ込んで、それである。主人公がナチュラルとは思えない。身長が210cmとかなら別だけど…。コアラ小嵐をモデルに2017/09/03
みこ氏
6
料理の絵がおいしそうかはともかく、ボディビルダーが主人公なので読んだ ボディビルって凄い世界だと思う2017/09/22
niz001
6
勢いで買っちゃったけど、なんかハマる。チートデイと来たか。飯食って、う~ま~い~ぞ~とか急に饒舌になったりせずポージングで語る素晴らしさw。2017/07/04
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