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内容説明
元あがり症のアナウンサーが教える、緊張しないで話すためのテクニック集。
・自己紹介にはギャップを入れる
・「母音」に注目すれば滑舌をよくなる
・相手を上機嫌にするあいづちはさ行でスタート
・キツい、乱暴なイメージを変えたければ濁音を使わない
などなど、ユニークな方法で、話し下手を楽しく克服しましょう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tsumugi.G
6
滑舌の悪い自分の話し方が嫌い。プレゼンや、大勢の前での発表・発言は大の苦手。バイトの面接が苦痛で直前になってバックレ逃避行に出たことは数知れず…そんな私にぴったりな本を発見!と思い即購入、即読了。 「読み物要素もある初~中級向け話し方指南書」と解釈した。話し方に悩みのない人も、最初の章だけはぜひ読んでほしい!素晴らしいサクセスストーリーだし、筆者に共感出来すぎて泣いてしまったし、自己PRのコツも隠れてる気がする。ところでソで始まりドで終わるって、ミュージカル風に歌いながら喋ろってことですか?(本気で疑問)2017/09/30
さち
3
わかりやすかった。2017/07/10
スピカ
2
大勢の人の前で話す機会が増えたので購入。手を広げながら話すなど、月並みなことが書いてあるが、役にたちそうです。2017/07/19
toru
0
母音をはっきり話すなど具体的なコツがあって試してみたい。2017/11/21
5roumiles
0
失敗談と共通事項で話をする