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内容説明
60歳になってからの人生は、それまでとは大きく変わる。しかし、定年になってからでも愉しく過ごせる人がいる一方、すっかり老いてしまって毎日を無為に過ごす人も少なくない。今日の“行くところ・やること”がある人とない人、新しい生きがいを見つけられた人と見つけられなかった人、妻や夫とうまくいっている人とうまくいかなくなった人など、いったい、両者にはどんな違いがあるのか――。「第二の青春」を謳歌したい人に読んでほしい!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
団塊シニア
32
定年になると会社関係の人間関係は途絶え新たな人間関係の構築が必要になる、そう意味では本書にあるように一人行動のクセをつけることが大切だと定年7年目を迎える者としては共感できる、これから定年を迎える50代の人にとって参考になる一冊である。2017/06/14
たかぼう
1
う~ん、なんか付いていけず。決めつけが多く、素直に入ってこない。あれも良い、これも良い。結局何が言いたいのか判らず!流して読みました🐀2020/09/01
ドンベイ
0
川北義則さまの本はいくつか読んできました。職業的な観点からは参考になると思っております。この本は定年後の生き方について書かれていますが、ポジティブシンキング的な感覚を感じました。やや上から目線な論調かとは思います。精神状態がいいときに読んだ方がいいと思います。2023/10/10
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