中公文庫<br> 千両絵図さわぎ

個数:1
紙書籍版価格
¥814
  • 電子書籍
  • Reader

中公文庫
千両絵図さわぎ

  • 著者名:植松三十里【著】
  • 価格 ¥814(本体¥740)
  • 中央公論新社(2017/06発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784122064058

ファイル: /

内容説明

(『唐人さんがやって来る』を改題)
江戸期に十二回来日した朝鮮通信使の受け入れは、国を挙げての一大イベント。版元「荒唐堂」の三兄弟は、公認絵図の出版に向けて立ち上がるが、長男の意気込みをよそに、次男は仕事に追われ、三男は町をふらつくばかり。そして次々と難題が降りかかる! 抱腹必至の長篇時代小説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

トラジ

4
朝鮮通信使の来日を絵図にして発行を目指す版元「荒唐堂」の三兄弟が繰り広げる騒動記。兄弟間の葛藤と絆、嫁姑の軋轢、夫婦間の愛情、騒動を軸に家族愛が描かれている。展開が早く軽快で痛快な作品。2017/06/05

セタッチ

0
間もなく朝鮮通信使がやってくる。どんな行列かのガイド的絵図を急いで完成させて江戸市中に届けなければ・・・。ハラハラドキドキのサクセスストーリー。荒唐堂の三兄弟が協力しあい?足を引っ張り合い。三男の愉快な行動に長男はイライラして喧嘩ばかり。その他色々な難題が起こる最中、朝鮮通信使が迫ってきて焦りが・・・。姿見たこともない格好した異国の行列が来るとあって当時はお祭り騒ぎだったのだろう。またライバル店には負けられない。読みながら手に汗握る感じが良かった。植松三十里さんの小説は分かりやすく読みやすくて楽しかった。2020/05/29

四男の母

0
朝鮮通信使が来るというお祭り騒ぎのイベントの公認絵図出版に三兄弟が父の遺志を継いで取り組む。いろいろ難題があるけど、こういうのをやりきったあとはいい思い出だろう。絵図完成から配布まで時間制限あるから、ドタバタ劇でスピード感ありおもしろかった。2019/06/15

千日紅

0
★★★★★江戸期に十二回来日した朝鮮通信使の受け入れは、国を挙げての一大イベント。版元「荒唐堂」の三兄弟は、公認絵図の出版に向けて立ち上がるが、長男の意気込みをよそに、次男は仕事に追われ、三男は町をふらつくばかり。そして次々と難題が降りかかる。2018/10/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11776787
  • ご注意事項

最近チェックした商品