内容説明
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 更に、紙版では巻末にあります、自分の好きな「TOKYOの写真」を撮影して貼れる“アルバム”や、2020年までの「TOKYOの思い出」を綴れる“ノート”の計3ページぶんは、電子版では書き込み等が出来ないため収録していません。(以上、ご購入の前にご確認ください) 「私の全てはここから始まった」 ――。本写真集には、小池都知事の直筆サインと共に、自らのメッセージが寄せられ、政治家・小池百合子の約25年間に渡る“素顔”が収められている。 「日本新党」の新人時代から、東京都知事就任後までの政治家としての姿や、「エプロン姿」「スポーツ」「カラオケ」などプライベートの姿が、130枚掲載されている。また「世界のTOKYO」の“歴史的写真”も収められた『永久保存版写真集』となっている。 “スペシャル写真”として、東京都内の小池都知事・自宅で、同都知事を愛犬の「そうちゃん」と一緒に撮り下ろした写真や、子供時代・留学時代・キャスター時代の“秘蔵写真”も収められている。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
gtn
11
著者はあとがきで、小池の政治的力量やリーダーシップに惹かれて本書を著したともっともらしいことを述べているが、本音は違うと思う。政治家新人時代、大臣就任、そして都知事である現在。いずれの写真も柔らかな魅力を発散している。つまり、著者にとってアイドルなのだろう。ちなみに、先日Amazonで購入した価格が42円。今の厳しい状況が見て取れる。2019/10/21
北白川にゃんこ
4
写真集を見る限りは普通のおばちゃんに見えるがやはり何かが違うのだろう。そうでなければあの地位に居られない。何だろう…。トリューニヒト的な強さがあるのかもしれない。2021/08/15
古本虫がさまよう
1
巻頭は愛犬を抱っこした写真。「もったいない」の気持ちから日本とTOKYOの未来は始まる---とある。それにしても、「もったいない」の精神発揮なのかどうかは知らないが、本書の中の写真には、キャプションが何もない。いつ、どこの写真かの説明もない。学校時代の集合写真もあるが、誰が小池さんかの位置説明もない。子供の時の顔は、ちょっと目もぱっちりしていなくて、小池さんが誰なのかわからないのもある。前列右から何人目…とか。そういうキャプションもない。ちょっと手抜きの写真集だ? 2017/07/31