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内容説明
【人類の危機を救うためブルードラゴンが放たれる!】無数のカゲを率いてこの世界から人間を排除しようとする闇女王(オプスキュリア)。それに対抗できるのは、カゲであるグラドを宿した状態で幽閉されたラルだけだった。そのラルがついに放たれ、ブルードラゴンが姿を現す。ラルとグラドの冒険と戦いを描くファンタジー、第1巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆本に埋もれてます(╯︵╰,)
37
今回のは続きを読む気にならない( ̄~ ̄;)2018/03/14
十六夜(いざよい)
6
小畑氏のデスノートの後の作品として期待していただけに「なんじゃこりゃ〜」な感想しか湧かなかった。B級?エロ路線?ゲームもどき?焦点がどこなのかイマイチ分かり難いストーリー。絵の上手さが勿体無い。2015/01/01
Lily603
3
絵は半端なく格好いいが、なんだかストーリーと少しずれている気がするのが残念。ミオ先生以外キャラに魅力を感じなかったり「こいつ、こんな良い奴やっけ?笑」みたいな、キャラがブレる展開も多かった。キャラデザは本当に凄いと思う。。2011/09/18
チョコろん
2
【既読】ジャンプ本誌にて。既に単行本が絶版なこと、4巻まで続いていたことに驚いた。この原作シナリオでは、小畑氏の絵は合わなかったんじゃないかと思う。もっとギャグ絵の人が良かったかな。とりあえず、おっぱいだったしエロかった。小畑氏の絵がうますぎて裸婦のデッサン状態になってたけど、頻繁にエロかった。小畑氏の描くクリーチャーはマジでキモかったので、ダークファンタジーやらスプラッタホラーの作画があったら合うんじゃないかと思った。ストーリーに古さを感じたのと、主人公にさっぱり魅力がないことがつらかったかな。2013/06/30
kohashi
2
小畑先生はファンタジーには向いてないと思った作品