フラワーコミックス 闇のパティシエ（２）

著者名：大野潤子【作】

小学館（2017/06発売）

• ISBN：9784091310545

内容説明

甘い物が大キライなのに、なぜかお菓子を作らせると超一流の腕前を持つ女子高生・小月（さつき）。そんな小月の才能に目をつけた陸上部のマネージャー・星崎（ほしざき）が、小月をパティシエにスカウトしたことから、菓子作りのビシネス「闇のパティシエ」がスタートして…！？完結の第2巻配信。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まりもん]

色んな恋の結末があるからねぇ

2011/02/18

[kinta]

そうか。寿くんといい星崎くんといい、悩める男子の青春なんだけど、著者にかかるとそのテイストが変化していく。そして父の柳田氏まで。男の子の可愛らしさを小月の目を通して前面に出していく。頑張れ若人。

2024/02/18

[まりもん]

再読。星崎の実父である柳田氏の態度というか喋りなんかが良い意味で予想外だったので印象に残った。

2011/10/19

[フェネ]

まさかの展開。この人の漫画は主人公だからといって（恋の）勝者にならなかったりするからあなどれん。

2009/12/22