一番よくわかる 庭木の剪定

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一番よくわかる 庭木の剪定

  • 著者名:小池英憲【監修】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 新星出版社(2017/06発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784405085565

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

初心者でも庭木の切り方がきちんとわかるよう、“ここを切る!”“ここは残す!”がひと目でわかるイラストで解説。落葉樹など、年2回(夏・冬)剪定を行ったほうがよい庭木については、それぞれの剪定方法もていねいに解説しているので、より健やかに育てることができます。また、花木については花芽の位置を詳しく説明しているので誤って切り落としてしまう、というリスクを軽減することができます。かんきつ類など、果樹も掲載しているので、幅広く活用できます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

もりお

16
結局、業者さんに頼みました・・・2017/08/11

ともたか

3
いや大変そう、できるかな? 「一番よくわかる」となっているけど図版が多いだけであんまりわからない。残念。2019/11/08

tokkun1002

2
2017年。👌およそ丸にしたり円盤にしていた実家の「キンメツゲ」や「キャラボク」の小型化は進んだ。木の名前はこの本で知った。また他の木の剪定の時に読もう。2018/09/23

のぶ

0
庭師とかになる訳ではなく取り敢えず自分ちの庭をなんとか維持したい(私もそうだが)そのために一冊、という向きには本書ぐらいの構成がリーズナブルなのでしょう。ざっと言えば教科書が20ページほど、残りは図鑑(木の種類ごとに同じパターンの見開き)になっていて必要なページのガイドに沿って進めればいい、という使い方が想定されています。はい、基本的なことは、わかりました。割と共通のルールとして、植物が開花の準備を始めるより前の季節(冬ね)にしっかり形を整えてやろう、というような話です。その本を春3月に読んでいる私って。2022/03/11

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