内容説明
2008年のアメリカ大統領選挙、2002年以来の韓国大統領選挙におけるインターネット利用のインパクトを、技術面と社会変化の両方から分析し、インターネット選挙運動が活発化しているメカニズムを明らかにする。ブロードバンドの普及と動画サイトやツイッターなどのソーシャルメディアの興隆といった技術の変化が制度を動かし社会を変えていく様相を、米韓の事例を横断的に分析し日本の今後の展望を提示する研究成果。
感想・レビュー
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