角川コミックス・エース 機動戦士Zガンダム Define(12)

著者名：北爪宏幸【著者】/矢立肇・富野由悠季【原案】

KADOKAWA（2017/06発売）

• ISBN：9784041054598

内容説明

地球圏へと向かうアクシズの中でハマーンに何が起こったのか？ 前作C.D.A.からZガンダムDefineを繋ぐ、ハマーンの章がここに！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[くぼっち]

あああ！！！ハマーン様！ついに知ってしまったのですね……。そして、この時のハマーン様まだ19歳！なのに、その背負う物の大きさと責任…ツラい……。マシュマー、グレミー、キャラ、とお馴染みの人々が登場ですよ。プルもね。クローンはここまで来ていたのか。そうよね、だからプルツーがいるのよね。あーーーーつらい。

2017/07/02

[北白川にゃんこ]

久々にZガンダム！Zガンダム…？頑張るゴットン・ゴーは面白かった。マジでZZへの布石だなあ。

2017/06/27

[daikishinkai]

スマホアプリにて読了。

2025/06/25

[santiago]

視点は地球圏から離れアクシズの内紛へ。マシュマー、キャラ、ゴットン、イリアといったZZの登場人物たちも登場。マシュマーやキャラにはやっぱりコメディっぽい役が似合うし、ゴットンが意外に有能。なお読んだ後には、ハマーンの悪女なイメージがかなり払拭される。この後の彼女がどのように描かれるか楽しみになってきた。

2018/05/19

[fest＠蔵書整理中]

購入忘れ、なぜこのタイミングで幕間なのかが？　です。CDAから追っていると、アクシズの話は内紛ばかり。

2017/12/28