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内容説明
巡と頼子は同棲３年目。週に一度だけふたりの休日が重なる日曜日に、おいしい燻製をつくってふたりで楽しんでます。友達の結婚式に出席していろいろ意識する巡。些細な喜びを素直に受け入れられない頼子。趣味を通して頼子に近づいていく寺西さん。みんなが燻製を通して近づいてゆく。読めば思わず始めたくなる、おいしい燻製ご飯と同棲の日々。待望の第６巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
27
面倒くさいので、やろうとは全然思わないけど、なんか読んでるな。こういう彼女が欲しかったなと。2017/06/23
*さくら*
15
今巻もゆるゆるとそれでいて、お手軽な目玉焼きやマシュマロといった燻製がこれまた美味しそう！！そして、日常とは少し離れたお話もあり。でも、またそこでも燻製が登場しちゃうのだからよっぽどだわ(笑)日常と地続きな所にある幸せをこの漫画を読むたび噛みしめたくなるなぁ。2017/10/14
まふぃん
14
少しずつ二人は成長してるんだけど、話はゆっくりすぎるー。目玉焼きの薫製が目新しいよ！2017/08/18
まりもん
11
レンタル。目玉焼きやマシュマロとお手軽なものもあってやっぱり燻製やりたくなるなぁ。2017/08/10
緋莢
11
巡が軽い腸炎にかかってしまった。色々と世話を焼く頼子だが、それが煩わしいと巡は少しキツイ口調で言ってくる。巡がイライラしているのを何とかしたいと、頼子は休日にあるものを作り始めて・・・2017/07/09
