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内容説明
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なぜ、チッチ・新監督率いる“新生セレソン”は蘇ったのか?
『サッカー批評 86号』は、「最高に強く美しい、ブラジル代表 “王国35年史”大全」をお届けします。
ブラジル代表は、どの代表チームより最速で、W杯ロシア大会の予選を勝ち抜き、本大会出場を決めた。しかし、その裏にはチッチ監督の「高い戦術性」、「テクノロジー・チーム改革」など、水をワインに変えるような“チッチによる哲学革命”があった。ブラジル代表は、なぜチッチ監督により、就任1年で“王国”の威信を取り戻すことができたのか?その秘密に迫ります。また、1982年“黄金のカルテット”から2017年“ネイマール”“ジェズス”まで――。「個」か「組織」か、ブラジル代表の35年の歴史から、“究極”の「セレソン戦術論」に、現地ルポで迫ります。
※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
32
戦術がどうとかチームプレイがどうとか言われるとそんなにサッカー選手頭わるいのかなと前から思ってますが。しかし、いまのブラジルの代表監督そんなにすごいんだと少し驚く。前がボンクラ監督だと次はやりやすくはあるかなと。しかし、ドウンガの悪口書かれるとなんか日本人としてはなんか悲しいというか。闘将とか言われた人は監督はダメっぽい気もするな。2017/06/22
Mimuchi
0
ブラジルサッカーに理解が深まる。ブラジルサッカー留学の話が興味深かった。2017/10/04
湘南☆浪漫【Rain Maker】
0
インタビュー記事は、ほぼ過去の記事という(苦笑) 35年史だからって、過去のインタビュー満載じゃ…。2018/06/17
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