内容説明
《薔薇騎士》である莉杏は《不死者》を倒すため、奇跡を起こす聖杯のかけらを探し続けていた。残りはふたつ。ひとつは莉杏自身のなかに。残るもうひとつを求め、莉杏たちはバチカンへ向かう。《不死者》になった遼、莉杏を巡って仲違いをしてしまった昴とフレッド。不安が増すなか、莉杏は《守護者》を失う予知夢を見て!? 薔薇の乙女、最後の闘いの結末は――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nono
22
図書館本。シリーズ完結。下を向いていた莉杏がどんどん強く前を向き敵と戦う姿に、胸が熱くなります。この娘も成長したけど、恋愛面についてはまぁこんなものかな^^BLのシリーズが恋愛も重視していただけに、ちょっとあっさり終わった感有りですが、頑張る莉杏の成長ものとして楽しく読了。2017/11/12
まふぃん
18
あっという間の最終巻。色々展開していったので飽きることありませんでした。 寧ろ、もっと長くてもいいくらい。2017/07/23
きょん
18
確かに戦い滅ぼす事を日々考えていた人には思いつかない願いで、今まで「考えが甘い」と思っていたリアンの本領発揮でしたね。一家揃っての大団円で良かったなあ。2017/06/13
cicoppe
17
面白かった。すっきりとしたハッピーエンド。聖杯への願い良かった! なるほど、それなら皆在るべきところに戻りますね。特にフレッドは心底ホッとした~。夜光さんは選ばないのが好きなのかな。リアンはこのまま春ラララの世界に行っちゃえと思う。 遼はもっと推敲な使命を持ってるのかと思ってたら只のマザコンだったのかとちょっと残念。2017/07/25
加那
2
大団円。面白かったです。ただ、その後のアレコレ見てみたかったなー。2018/05/14




