内容説明
女嫌いのひきこもり公爵・リュシアンと契約結婚したノエルは、宮廷画家になるために男のふりを続ける少女。ちなみにリュシアンとは「安眠用の抱き枕」程度の扱いをされるだけの、徹底した仮面夫婦だ。夫公認で「公爵夫人ノエリア」と「その弟の画家ノエル」という一人二役生活を送っていた彼女の元に、ある日、行方不明だった父親の情報が舞い込んできて……。急転直下のシリーズ第二弾!
目次
序
第一章 王宮への潜入 母親の謎
第二章 義父への挨拶 嫁の覚悟
第三章 真実への扉 父親の正体
第四章 我が子への伝言 愛の証
あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ekoeko
1
2巻。登場人物全てがノエルを好きになる、という不思議なお話。しかも突然王女様、しかも難なく受け入れる(笑)2022/02/07
みょろん
1
色々片が付いた。ちょっと微妙な感じです。勢いで押しまくった気がする。2019/08/19
よし
1
せっかく買ったから‥と無理して読んでみた2巻。やっぱりどの人も好きになれない。誰も彼も主人公が好きとかおかしいでしょ。3巻は読まずに手放します。2018/11/11
keema
1
シリーズ2作目。1巻はいろんな要素が詰め込まれていた印象でしたが、この巻は父親の捜索と夫婦の絆にテーマを絞っていたため読みやすく、よりおもしろくなっていたと思います。父親の話についてはちょっと泣けた。1巻の伏線は回収してあったのでこれで終わりかと思ったけど続くみたいで一安心。次巻も楽しみです。2017/06/30
うののさらら
0
首席宮廷画家の弟子として王宮に出入りできるようになったノエル。しかし、母のことは王宮最大の禁忌で、命を落とすことになると言われ、さらに宰相の不正を盗み聞きしてしまい・・・という内容。ある人物の嫉妬心で国家が牛耳られていたという結論。ノエルとリュシアンの関係も進展し、彼らの父親の愛情も(形は違えども)感じられる巻だった。2017/07/10