バフェットの重要投資案件20 1957-2014

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バフェットの重要投資案件20 1957-2014

  • ISBN:9784775972175

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内容説明

現代の一流ポートフォリオマネジャーが、バフェットが投資した企業の当時のデータを現代の視点で徹底検証!

バフェットは何をどう分析して投資をしてきたのか?

1950年代以降、ウォーレン・バフェットと彼のパートナーたちは、20世紀の流れを作ってきた最も利益率が高い会社のいくつかに出資してきた。しかし、彼らはそれが正しい投資先だということを、どのようにして知ったのだろうか。前途有望な会社を探すために、何に注目したのだろうか。そして、何をどう分析すれば、彼らと同じような投資ができるのだろうか。

本書は、長年、投資の成功パターンを探してきたバフェット信奉者への贈り物とも言える1冊で、バフェットの長期投資のポートフォリオを詳細に分析している。

経験豊富な投資家のイェフェイ・ルーは、バフェットが1958年に投資したサンボーン・マップ・カンパニーを手始めに、シーズキャンディーズ、ワシントン・ポスト、ガイコ、コカ・コーラ、USエア、ウェルズ・ファーゴ、IBMなど全部で20の主な投資先を検証している。

彼は、バフェットの投資組合時代の手紙や内部書類、年次報告書、第三者の資料、そのほかの独自の情報を使って、バフェット特有のタイミングや直感、外部情報の活用、投資後の行動などについて正確に指摘し、そのなかで、すべての投資家がさまざまな会社(大規模、小規模、国内、国外を問わず)への投資でまねができるかどうかを考えている。

この充実した年代記は、世界の出来事やアメリカの株式市場の変動なども考慮したうえで、バフェットの最も重要な特性は彼の幅広い専門性かもしれないと推測している。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

baboocon

10
バフェットが過去に投資した案件について、当時入手し得たであろう会計情報や企業の状況を詳細に分析している、バフェット本の中ではかなりマニアックな1冊といえるかも。有形自己資本利益率(ROTCE)という日本では耳慣れない指標がちょいちょい出てくる。EV/EBIT倍率をPERの代わりに用いることが多いのも印象的。2019/02/06

葵堂

2
バフェット関連書籍の中では珍しい、バフェットが過去に投資した企業に大してを詳細に分析したもの。その時点で手に入ったであろうデータ基に、何故バフェットがその時にその企業に投資したのかを、後追いとは言えシミュレーションしている。企業のデータに関してもそこそこのページ数をとっているので、じっくり考えたいファンダ派には楽しめる。ただ当然とは言えカタカナのオンパレードなので読むの疲れた・・・。2017/12/16

タク

1
読んだけど忘れた。 最初の100億の方がいい内容。

TAR

0
バフェットがどのようなファクトに基づいて投資判断を行ったか、当時の決算報告書などをもとに解説されている。 投資案件ごとに話がまとまっているので、例えば自分が投資しようとしている同じ業種があれば、考え方を参考にしてみると良いと思う。2022/04/12

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