角川ebook nf<br> FAILING FAST マリッサ・メイヤーとヤフーの闘争(角川ebook nf)

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角川ebook nf
FAILING FAST マリッサ・メイヤーとヤフーの闘争(角川ebook nf)

  • ISBN:9784041033883

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内容説明

かつてヤフーはインターネットの先駆者だった。しかし、グーグルやフェイスブックなど急成長してきた勢力に押され、迷走を続けている。その立て直しに抜擢されたのが、元グーグル副社長のマリッサ・メイヤーだった。

※本書は、2015年11月2日に配信を開始した単行本「FAILING FAST マリッサ・メイヤーとヤフーの闘争」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

シリウスへ行きたい

73
アメリカの実業界、女性が大活躍、日本でも女性が首相になるくらいだから、結構それなりに男女共同社会は進んでいる。日本は、まだまだ専業主婦も多いし、男性中心社会。少し高市さんがらみで驚いたのは、会食がない、男性首相の場合、酒でのつきあいがないのは、致命的とも云える。以前のつきあいでは、ゴルフ、麻雀そして酒は絶対的必需だった。生産性の低いのは、それが原因とも云える、加えて世襲制や地縁血縁、日本の悪いところだ。いいところと考える向きは、もう考えを変えてほしい。年寄りには、関係ないが、これからの日本のためになしで2025/07/26

Willie the Wildcat

42
栄枯盛衰。業界という壁が薄らぐ現代の変化の速度。生死の境目は、嗅覚と実行力の有無。Up/Downのヤフーの社史を振り返ると、技術力以上にM&Aに左右されるかのようなビジネスモデルの在り方も考えさせられる。渦中のメイヤー氏も、今年7月でCEO4年。信条には共感も、結果の求められるUS企業では後がないはず。COO解任など、目に見える形で失敗を糧として前進。但し、本著では失政が目立つため、何をもって氏の再興を推し量るのかも見えないという印象。2016/06/21

スプリント

8
タイトルにマリッサ・メイヤーとありますが、Yahoo!の迷走の歴史が主体で実際にマリッサ・メイヤーがYahoo!のCEOに就任した期間にふれたページは少ないです。能力はあるのでしょうけど、冷酷さと遅刻ぐせのコンボはいただけないですね。2015/12/12

よく読む

7
タイトルの割には、メイヤーのことに限らず、ヤフーの誕生から現在に至るまでのドラマが書かれている。ヤフーが急成長する様子はおもしろく、グーグルを軽んじたり、自社の検索結果にGoogleのロゴを載せたことや、facebookをの買収に失敗した話などがおもしろい。多くの登場人物のキャリア、人柄や性格にも触れる.自分の人生を照らし合わせて考えながら読んだ。無名の社員でも、仕事に意義を感じ、情熱を持って取り組んでいる。彼らの情熱はどこからくるのだろうか。素晴らしいことだし、見習っていきたい。2017/06/25

Yasutaka Hori

3
企業の栄枯盛衰を語る本が好きな人ならばきっと面白い!マリッサ・メイヤーに関しての本というよりは、ヤフーという会社の2000年代の成長、混迷を記録した本という言い方が近いかな。日本ではもはや公的ポータルのような存在のヤフーもアメリカではグーグルの後塵を拝して久しい。周囲からすると「なぜこんな素晴らしい人間たちが集まりこんな素晴らしいサービスを開発したのに。。。」という気持ちなのだろうか。それでも数字はものすごく大きいのだけど。それにしても本当にCEOが次々と入れ替わり生き馬の目を抜くシリコンバレー感満載。2018/08/26

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