日本統治下台湾の「国語」普及運動

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紙書籍版価格 ¥7,700
  • Kinoppy

日本統治下台湾の「国語」普及運動

  • 著者名:藤森智子
  • 価格 ¥7,700(本体¥7,000)
  • 慶應義塾大学出版会(2017/06発売)
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内容説明

台湾総督府による日本語教育は、1930年代以降、台湾各地に設けられた「国語講習所」によって飛躍的に普及した。総督府がめざしたのは皇民化政策にともなう「日本人への同化」であったが、実際には「国語講習所」に通うことは台湾人にとって「社会教育」の実利をも目的としたものでもあった。日本の「国語」普及政策とその実態を文献調査とフィールドワークから明らかにしつつ、その意味を読み解く。