内容説明
思春期特有の心理状態とうつの関係についての解説、さらに発達障害をもつ子どもとうつのリスクについて説明する。これは、うつの背景に気づかれていない発達障害があることがまれではないからである。友だちとの関係のとり方や気持ちの持ち方など、親には言えない悩みについても、臨床体験が豊富な医師が、子どもの立場を配慮してアドバイスする。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けんとまん1007
2
初めのほうに書かれていたとおり、「子どもの」というタイトルではあるが、若者に至るまで、いや、その先の年齢も含めてあてはめて考えていい本だと思う。特に、子どもの間はまさに成長し変化していく時期でもあるし、子どもによって成長の度合い(スピード)も違うので、ついつい見逃したり勘違いしてしまうことが多いのだと思う。それだけでなく、うつと発達障害とかいろいろなところとの関係性もある。とにかく、慌てないでゆっくりとということだけは、再認識できた。職場でも、対応しているので、改めていろいろ考える点が多い。2012/11/24
りら
0
図書館で借りて読んだ。今の時代を生きるこどもたちの息苦しさが伝わってくるようだった。うつ病であるなしに関わらず、そうしたこどもたちに家族や周囲の人間がどう接していくかという点で、大変参考になった。知っているのと知らないのとでは、対応の仕方が違うと思う。大学の出版物だが、読みやすかった。2013/03/29
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