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内容説明
一時間で3600のタスクをこなす最速時間術
自動車業界のカリスマが伝授する最短で最高の結果を出す、一生役立つ仕事の極意
速さは最強の武器になる。
一秒の密度を濃くして生きる46のルールとは?
第1章 自由になろう
「嫌」はあなたの心が生んでいる
苦手な人と上手に付き合う三つのコツ……ほか
第2章 時間感覚をみがく
「一秒では何もできない」と思っていないか?
即断即決はトレーニングで身につけられる……ほか
第3章 心のブレをなくすマイルール
決断のスピードを上げるマイルールをつくる
三ヵ月集中する、三年我慢する……ほか
第4章 「上げる」技術
仕事でも日常でも役立つ褒める技術
初対面の人とでも一〇秒でうちとけられる方法……ほか
第5章 人生は舞台、あなたが主役
求められ、期待されて、自分の居場所を得る
後悔のない人生を送る極意とは……ほか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
harhy
16
いつも明るく、元気に、楽しく、笑顔で、大きな声で!2017/10/15
doi
12
「数秒で出来ること」は意外と多いので、たとえ一秒でも節約して有意義なことをして、成長や他者への貢献に使っていこう、という本。人間のあるべき姿なのかもしれないが、ここまで徹底するのはしんどいだけだと思った。2017/06/18
るい
7
「嫌いな人をつくらない」ただし、個人的な付き合いでは、好きな人とだけ付き合っていい。これがとてもストンと落ちた!仕事では、誰とでもうまくコミュニケーションをとれるようにしていこう。「3ヵ月集中する、3年我慢する」これには納得。自分が新たに始めた英会話、ダンスはこれによって軌道に乗った!あとは3年、続けるぞ~。「どうしたら相手を喜ばせられるか」これも自分のテーマだと思う。相手意識をもって、過ごしていきたい。2017/08/12
るい
7
書かれていることのすべてに気をつけて生きているな〜と、改めて思った。自分の一生を紙に書き出したら、私はきっとB51枚で終わってしまう気がする。それでも小さなやりたいことはたくさんあり、1秒も惜しい。小栗さんのようなスーパーマルチタスクではないが、1つ1つの物事にかかる時間をもっと縮めて、やりたいことをし、幸せな日々を過ごしたい。嫌なこと、やめるぞー!2017/07/15
いちの
6
連綿と続く時間を上手く区切って、1秒を大切に無駄なく過ごす。なかなかできそうもないけれどそういう意識づけが大事なんだと思う。余談ですが「ミスユニバースの特別講師としてオーラの出し方などを教えている」という話にちょっと笑った。たしかに小栗さんだからこそ教えられることな気がする。2017/09/16
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