仮名手本忠臣蔵

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仮名手本忠臣蔵

  • ISBN:9784766412161

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内容説明

赤穂義士事件ともいうべき歴史上の事件を、本来、歌舞伎の作品名に過ぎない「忠臣蔵」となぜ呼ぶのか? 『仮名手本忠臣蔵』全段を各段ごとに読み解き、日本人にとっての「忠臣蔵」とは何かに迫る。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

smile.b

3
「図書館」 とても、興味深く読みました。忠臣蔵が多方面に渡り、影響のある物であること。歌舞伎、講談 他。 様々な見解があり、四十七士、八もありかな?のそれぞれの話。色々読んでみたいと思った。 2024/04/21

ヨーイチ

0
とにかく読んでる。見た回数は沢山。はじめて見た由良之助は先代幸四郎。

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